韓国系アメリカ人写真家チョン・ユナの昭和天皇生首アート
日本のマゾヒズム文化における新たな共有被支配幻想となりつつある韓国崇拝。
そんな黎明期にあって、韓国崇拝者 にとって「女神」となりうるドミナが衝撃的な形で現れました。
SNSを中心に、自らをモデルにした写真を公開している韓国系アメリカ人写真家兼モデルのYoona Joung(チョン・ユナ)です。
彼女は2月、このコラージュ作品をアップロードしました。
清楚な白黒のチマチョゴリに身を包み、血の滴る昭和天皇の生首を誇らしげに掲げる美女。
この作品もモデルはユナ本人です。
ショッキングで美しいこの作品を見て私は、キューンと胸が痛むような快感が走りました。
これこそが「美」であり、「芸術」だと思いますね。
思い出したのは谷崎潤一郎「刺青」の、桜の木の下で女が死体を踏みつけている「肥料」という絵の描写の中の次の一節です。
このあまりにも美しい表現をヴィジュアルで具現化したものを、この写真のYoona Joungの表情の中に初めて見ました。
作品には次のようなコメントが付いていました。
もちろん彼女がこの作品を製作した意図は、戦時中朝鮮人の少女たちを性的に搾取した従軍慰安婦政策に対する強い憤りです。
被害者の「痛み」を理解しようとしない日本人に対して、芸術の力で否応なく「痛み」を理解させるためには、と考え、昭和天皇の生首を考えたのでしょう。
日本人のひ弱で捻くれたプライドとコンプレックスをよく理解した上で、グチャグチャに蹂躙するという意図でしょうが、その製作意図を見事に具現化した芸術センスが素晴らしいですね。
勝利の誇りに満ちた、無垢で瑞々しいユナの表情と、罪に穢れ、無様な敗北の血にまみれたヒロヒトの老醜。
まさに「美」と「醜」の競演。
見事ですね。
最初はとにかくこの国辱的ショックに痺れたのですが、この作品の中のヒロヒトに感情移入して、目を抉られたり舌をちょん切られたりする妄想で自慰を繰り返すうちに、この作品の印象が変わってきました。
ユナの勝ち誇った表情の中に、「慈愛」を感じるのです。
罪の穢れに苦しむ者を罰することで贖罪し救済する無謬の聖処女の「慈愛」です。
見る者(日本人)に対して、「あなたも楽におなりなさい」と誘いかけるような表情にも見えます。
そうして見ると、ユナの手の中のヒロヒトの無表情の中にも、穢れなきものの手で罰せられた安らぎ、包まれうような恍惚を感じるようになりました。
ヒロヒトがとてつもなくうらやましい、自分の顔写真をコラージュしたいような気持ちになります。
例によって日本の自称保守派、歪んだ嫌韓感情を剥き出しにした「ネトウヨ」の人々は、この作品を取り上げてギャーギャーと「発狂」していました。
こうしたネトウヨがいざユナを目の前にしたらどうなるかな、という妄想もしました。
ユナの美しさと気品にたじろいで、嫌韓の薄皮をあっさり剥がされてその下に隠れた熱い崇韓感情を爆発させてしまうかもしれません。
ユナにはアキヒトを含む皇族、政府関係者や自称保守派、有名ネトウヨ、日本国民全体を辱めるコラージュを遠慮なくどんどん製作してアップロードしてほしいですね。
そうしているうちに、ユナ個人の美しさを媒介して崇韓感情に目覚めてしまうネトウヨは多いのではないでしょうか。
SNSにアップロードされているユナの写真を見ると、とにかく賞嘆するしかない美しさです。
韓国崇拝者 のマゾヒストとして、今後も日本を辱めるコラージュ作品がアップロードされることを願っています。
そんな黎明期にあって、
SNSを中心に、自らをモデルにした写真を公開している韓国系アメリカ人写真家兼モデルのYoona Joung(チョン・ユナ)です。
彼女は2月、このコラージュ作品をアップロードしました。
清楚な白黒のチマチョゴリに身を包み、血の滴る昭和天皇の生首を誇らしげに掲げる美女。
この作品もモデルはユナ本人です。
ショッキングで美しいこの作品を見て私は、キューンと胸が痛むような快感が走りました。
これこそが「美」であり、「芸術」だと思いますね。
思い出したのは谷崎潤一郎「刺青」の、桜の木の下で女が死体を踏みつけている「肥料」という絵の描写の中の次の一節です。
女の瞳に溢れたる抑え難き誇りと歓びの色。それは戦いの跡の景色か、花園の春の景色か。
このあまりにも美しい表現をヴィジュアルで具現化したものを、この写真のYoona Joungの表情の中に初めて見ました。
作品には次のようなコメントが付いていました。
How do you feel to see this beheaded Hirohito your godlike treated leader of your country?
.どう?あななたたちが神と崇めているおじいちゃんの無様な生首を見た気分は?
もちろん彼女がこの作品を製作した意図は、戦時中朝鮮人の少女たちを性的に搾取した従軍慰安婦政策に対する強い憤りです。
被害者の「痛み」を理解しようとしない日本人に対して、芸術の力で否応なく「痛み」を理解させるためには、と考え、昭和天皇の生首を考えたのでしょう。
日本人のひ弱で捻くれたプライドとコンプレックスをよく理解した上で、グチャグチャに蹂躙するという意図でしょうが、その製作意図を見事に具現化した芸術センスが素晴らしいですね。
勝利の誇りに満ちた、無垢で瑞々しいユナの表情と、罪に穢れ、無様な敗北の血にまみれたヒロヒトの老醜。
まさに「美」と「醜」の競演。
見事ですね。
最初はとにかくこの国辱的ショックに痺れたのですが、この作品の中のヒロヒトに感情移入して、目を抉られたり舌をちょん切られたりする妄想で自慰を繰り返すうちに、この作品の印象が変わってきました。
ユナの勝ち誇った表情の中に、「慈愛」を感じるのです。
罪の穢れに苦しむ者を罰することで贖罪し救済する無謬の聖処女の「慈愛」です。
見る者(日本人)に対して、「あなたも楽におなりなさい」と誘いかけるような表情にも見えます。
そうして見ると、ユナの手の中のヒロヒトの無表情の中にも、穢れなきものの手で罰せられた安らぎ、包まれうような恍惚を感じるようになりました。
ヒロヒトがとてつもなくうらやましい、自分の顔写真をコラージュしたいような気持ちになります。
例によって日本の自称保守派、歪んだ嫌韓感情を剥き出しにした「ネトウヨ」の人々は、この作品を取り上げてギャーギャーと「発狂」していました。
こうしたネトウヨがいざユナを目の前にしたらどうなるかな、という妄想もしました。
ユナの美しさと気品にたじろいで、嫌韓の薄皮をあっさり剥がされてその下に隠れた熱い崇韓感情を爆発させてしまうかもしれません。
ユナにはアキヒトを含む皇族、政府関係者や自称保守派、有名ネトウヨ、日本国民全体を辱めるコラージュを遠慮なくどんどん製作してアップロードしてほしいですね。
そうしているうちに、ユナ個人の美しさを媒介して崇韓感情に目覚めてしまうネトウヨは多いのではないでしょうか。
SNSにアップロードされているユナの写真を見ると、とにかく賞嘆するしかない美しさです。
コメント
この人は日本が嫌いなのはわかった。
ならば母国の韓国を愛しているのか、答えは違うと思う。
ただ日本のネトウヨが騒ぐのを見たいだけ。韓国でも反発を食らうだけだからほっとけばいい。
ならば母国の韓国を愛しているのか、答えは違うと思う。
ただ日本のネトウヨが騒ぐのを見たいだけ。韓国でも反発を食らうだけだからほっとけばいい。
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しかし酷い整形顏だなこいつw 顎の形でわらってしまうw